綿100％のカーゴパンツの出品です。
私が結構な年数履いた中古ですが、そんなに大きな瑕疵はありません。
ただ、私が愛用した赤い革ベルトの色移りが少しあります。
ご了承下さい。
私にはブカブカなのでベルトをギチギチに締め付ける必要があったのです。
この品の平置き寸法は以下の通りです。

ウエスト...37cm
ヒップ...43cm
股上...25cm
股下...80cm

ストレートのシルエットです。
サイドポケット、リアポケット共にダブルボタンとなり、フラップ付きです。
腰部両サイドにはアクセントとして四角いリベットが付いています。
フロントはジップフライで、当然YKK製。
ブランドタグの類は一切ありませんが、安物ではありません。
セレクトショップで購入したものです。
日本被服工業組合連合会認証の中国製。
一応記載しておくと、コーションタグにはPD-04またはPD-104のモデルナンバーがあります。
掠れて判別し辛いのですが、多分どちらかです。
ピンポイントでカタログをお持ちの方は参照して下さい。

私はカーゴパンツが好きで、何本も持っているのですがさすがに持ちすぎなので出品します。
これから他にも数本出品する予定です。
お楽しみに。
全部おんなじ色なんですけど。

これは私のファッションスタイルだったのです。
同じようでいて、よく見るとちょっと違う。
アイツいつも同じカッコしてるな、と思わせて実は違う。
オシャレな人は同じ服を何着も持つ、などと言いますがそうではありません。
パッと見た目が似ているだけで、違う服です。
そうでないとどれが昨日でどれがおととい着た服だったか、分からなくなるのは当然ですから。

ただ、着てこれはモノが良いと感じた服はもう一つ購入したりします。
そしてクローゼットの奥に仕舞っておきます。
愛着はどうしても着用が増えるので、ヘタるのも早いのです。
その時にまた同じモデルを購入できるとは限らないので、クローゼットの奥から引き出してくるのです。
これが同じ服を何着も持つと勘違いされる所以かもしれません。

何年か前に普通に生活していれば太ることはないと言いましたが、多くの人を見ると私が例外なのかも、と考えを改めました。
私より食べない若いのが太るのを目の当たりにしたので。
BGMはリンダ＆ポール・マッカートニーの「リブ・アンド・レット・ダイ」。

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