古いプリンターのEP-808でも問題なく使えました。もはや年１回の年賀状印刷でしかプリンターを使わないので、純正品を使っていてもインクが固まってしまい、色がしっかり出ないということを繰り返していました。こちらの商品の価格であれば年１回の使い切りと割りきることもできます。とはいえ、また次の年賀状の時に使えるといいですが…これは時間経過が必要なので、インクの固まりにくさはまだ分かりません。

とても満足できるものが届きました、また利用したいです。

セクシーで満足です。
レースの透け感も素敵です。

母の日のプレゼントで、5/4の夜遅くに注文し、5/7に実家の母の元へ届きました。リースの色合いは商品写真によって見え方が異なったのでサイズ違いのものも含めて確認し、マザーズピンクとも迷ったのですが甘すぎるように思えたので、最終的にアップルフルールを選択しました。母から開封した写真が送られてきたのですが、思った通りの明るく可愛らしく華やかな感じで大正解でした。とても喜んでもらえました。元々部屋の中に色々なものを飾っているのですが、こちらのリースはサイズが小ぶりなため、飾る場所を選ばないようです。

トロピック社製ラバーストラップは1960〜70年代のダイバーズウォッチにとって、一つの＂アイコン＂のような存在だったのかも知れない。ロレックスやオメガ、ブランパン、セイコーなどの名作と呼ばれる腕時計を彩った＂名脇役＂として、今も語り継がれているからだ。それは皮肉にも、クオーツショックの足音が近づきつつあった時代でもあったが．．．。さて、そんなトロピック社製のラバーストラップが現代に蘇った。何より特筆すべきは、トロピック自身の手によって復刻され、こうして我々が比較的に安易に入手できる点だ。クオーツショックによって時計メーカーやサプライヤーが淘汰された史実を踏まえると、これは非常に幸いなことだと思う。いや、奇跡に近い。そんなトロピックを私はダイバーズではなく、あえて1970年代にルーツを持つクロノグラフへ装着した。私感ではあるが、やはり同じ時代にデザインされたモノ同士は共鳴し、互いの魅力を引き立ててくれるようだ。近年、1960〜70年代の名作の意匠を取り入れた時計が数多く復刻されているが、またそんな時計を手にした時にはトロピックを装着（挑戦）してみたいと思う。

苦みや甘み香りのバランス
いつも安定した味わいで、はずれはないのですが、今回はいつもより甘い香りの余韻が広がりハッピーでした。カップに残った香りも楽しめました。苦みや甘み香りのバランスがとれ、突出した個性はないのですが、風味ゆたかな外国のチョコレートをじょうずにうけとめてくれました。